インテリア オブ ザ イヤー 2003

作品ダイジェスト

「 美しさの裏側 」 きんじ弟子@倭国さん

  • カスタマイズハウス / オリジナル / 8 × 12
  • 倭国 / ファセット:フェルッカ / 座標:非公開
作品コンセプト

作っている最中に“美しいものには棘がある”と言う言葉を
思い出し、これで行こうと決めました。

美しさの裏側は言葉どおり棘を持つものなのか
はたまた美しいままなのか?
これ以外にも色々な捕らえ方があると思います。
2階部分を見て残酷さを感じる方もいれば
逆に綺麗と思って頂ける方もいるのでは?と思ってます。
人間の心の中はこんな単純なものではないですが。
作品のコンセプトである、美しさの裏側は?
それは皆さんそれぞれが
この作品に対し自由に感じて頂けたら嬉しいです。

初めての作品ですが、内装の極意を教えて頂いた師匠の為にも
頑張りましたので宜しくお願いします。

詳細解説文

まず一階部分には極普通の内装で、特に内装と呼べるものは
ありませんが平穏な生活を演出、つまり美しくもなく
醜くもなくという部分を作りました。

そして屋上に美しさのコンセプトを元に、
天国=空の上という身勝手な発想から
空に一番近い部分、つまり屋上を天国(美しい所)とし
作成してみました。
屋上部分にあるリンゴの木は美しさとは行かないですが
可愛さをもたせ素敵な場所を演出したつもりです。
地形を利用して作成してみました。

そしてこの作品のコンセプトである美しさ裏側と言う事で
2階部分にですが、内装というコンセプトからは外れてると
思いますが、地形を見た瞬間にやって見たいという思いに駆られ
外観の裏側からですが外から内へとをいじってみました。
ギロチンや骨や血桶や骸骨旗は残酷さや醜さと捕らえるのか
それとも少しの心の傷と捕らえるのか人それぞれだと思いますが自由に感じて頂けたらと思います。