書き方が良くなかったので書き直しです。　^^；

11/24のウィルスバスターのアップデートで、パラリシャンさんの画像ネタＢＢＳが危険なサイト扱いになってしまいました。

VB2007だと、まだ警告は出ながらでも閲覧できるそうなのですが、VB2008ではページ全体が警告と開設になってしまって全く閲覧できない場合があります。

警告ページの説明どおりにVBの設定をしても直りません。

トレンドマイクロ・ウイルスバスタークラブセンターに問い合わせたところ、ちゃんと見られるようにするにはフィッシング詐欺対策の設定で「許可するWEBサイト」に

http://pararisyan.sakura.ne.jp/*

を追加するようにとのことです。

最近のは特に機能過剰気味で、かえって難しくしてるような気さえしますね。
こういう時によく思うのが「どっちがウィルスやねん」
（アンチウィルス自身がウィルスのように迷惑をかけている）

↑
解説が開設になってました。

> こういう時によく思うのが「どっちがウィルスやねん」
> （アンチウィルス自身がウィルスのように迷惑をかけている）

地回りのヤクザがショバ代持ってくみたいな？

人によっては症状の出ないという話もあったようなのですがセキュリティのレベル設定で違うのかな？

やっぱりというか、他のサイトもいろいろとブロックされているという話を見かけます。

基本的に、「許可するサイト」のURLを、ブロックされたページのものではなくメインページというか、基本のところだけになるように後ろの部分を削って設定すると良いそうです。

Housing＠UOの一般BBSの場合

ブロックされたページ
http://yui.at/bbs1/sr3_bbss.cgi?cat=11889housing

設定するURL
http://yui.at/bbs1/

と言う感じです。

VB以外にも出てきました。

以下パラリシャンさんからのコピペ（３件）です。自己責任でとのことです。


・タスクトレイにあるAvastのアイコンをクリック
・「詳細」ボタンを押す（既に詳細表示なら不要）
・左のリストから「標準シールド」を選択（クリック）
・右上の「詳細な設定」ボタンを押す
・「追加設定」タブを選択
・追加ボタンを押してUOAssist.exeへのフルパスを入力

とりあえずこれで警告は出なくなります。
UOAssist.exeの起動時にウィルスチェックをしなくなるので本当にトロイが仕込まれていた場合は発動しちゃいます。
誤動作と信じ込める人か、トロイが発動しても泣かない人ならば設定してみるといいでしょう。


公式のUOAをダウンロードする時もトロイの木馬を検出された


別会社でチェックしてみよう。
オンラインチェックできます。

http://www.symantec.com/ja/jp/norton/support/premium_services/jp_premium_virus.jsp

それぞれ、設定をはずしても開けるるようになったという話が出てきたようです。

メーカーから修正が入ったのでしょうか？