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■【甦りし王国】オプション

最終更新:2007/11/23

■各種設定の仕方

  1. 画面右下にあるメニューバー中の「メインメニュー」ボタンをクリックします。

 

  1. 表示されるメインメニューから「ユーザー設定」を選択して設定画面を表示します。

 

■設定の直接編集の仕方(上級者向け)

 基本的にはUOの「ユーザー設定」画面から設定を変更しますが、一部は直接設定ファイルを編集しなければ
変更できない項目もあります。そういった場合は下記の手順で編集します。

注意:実行は自己責任で!

設定ファイルは以下の場所に保存され る。

「マイドキュメント」(Vista以降では「ドキュメント」)配下の

<共通設定>
EA Games\Ultima Online\User Data\UserSettings.xml

<キャラ毎設定>
EA Games\Ultima Online\User Data\アカウント名\シャード名\キャラクター名
 

※同一アカウントで同一シャード上に同名キャラクターがいる場合は設定が共有される。
  • バックアップを取ってから行うこと
  • 難しいと感じたら、素直にUO上で設定すること

 

  1. メモ帳などで文字コードを「UTF-8」を指定してファイルを開きます。(保存するときも「UTF-8」を指定すること)

 


※ 画像は見やすくするために一部合成しています

■グラフィック

Graphics (共通設定)
  Mode window_frame

フレームを表示

true/false ゲーム画面の周りの枠を表示する。枠が無いと画面全体の移動や最小化/最大化も出来ないので注意。
fullscreen

フルスクリーンを使用

true/false ゲーム画面の外側の枠を表示せずにモニタ全体にゲーム画面の表示を行う。
FullScreen width

フルスクリーン時の解像度

800×600
1024×768
1152×864
1280×1024
フルスクリーン表示を行うと、ここで指定した解像度表示になるように全体が拡大表示される。
height
Windowed width ウィンドウサイズ   ゲーム終了時の画面の枠の大きさが保存される。
きっちり大きさを合わせたい場合は、ここを直接編集する。
height
Shadows environment

シャドウを表示

true/false キャラクターや建物などの影を表示する。

【パフォーマンス】
グラフィック能力が低い場合はチェックを外すことでパフォーマンスを向上できる。

Viewport enabled

フレキシブルデスクトップ

true/false フィールド画面の大きさを任意に変更できるようにする。
チェックが無い場合は、UOのゲーム枠の大きさに合わせてフィールド画面が拡大表示される。

←チェックするとフィールドの右下に
大きさを変えるためのつまみがでる。
size 拡大率 0.1〜0.9 ゲーム終了時のフィールド画面のサイズが保存される。
フィールド画面は見た目のサイズを変更すると、ゲーム画面に対する比率として保存される。
※フィールドの拡大/縮小表示は保存されない。
posx x座標位置 0.0〜 ゲーム終了時のフィールド画面の左上の位置が保存される。
きっちり位置合わをしたい場合は、ここを直接編集する。
posy y座標位置
Gamma Value

輝度

0.00〜1.00 フィールド画面の明るさを指定する。
UO内で夜時間のときに暗すぎて見えずらい場合などに明るめにすると良い。
MobAnimCache Value

モンスター アニメーション
 キャッシュサイズ

8〜128 【パフォーマンス】
モンスターのアニメーション描画に使用するデータをキャッシュ(一度表示したものを覚える)しておくサイズを指定する。
多種多様なモンスターが出現する場所などで、モンスターが出現するたびにもたつくようならこの値を上げるとパフォーマンスが向上するかもしれない。
ただしPCの能力がその分必要になるので、場合によっては下げることも検討すると良い。
Particles lod

パーティクル設定

1:Low
2:Midium
3:High
火などの不規則に形が描かれるものについての描画レベルを指定する。

【パフォーマンス】
グラフィック能力が低い場合はHighからMidium→Lowと下げることでパフォーマンスを向上できる。

Effects filter エフェクト表示フィルター 0 詳細不明または未実装?
(画面にない項目)

【パフォーマンス】
おそらく動作アニメーションなどの効果表示を絞り込むものと思われる。

Art legacy

2Dアートを使用
(再ログイン必須)

true/false カスタマイズハウスのパーツや主に内装などで使用されるような一部のアイテム表示絵が2Dクライアントのようになる。
containerArt

Use Legacy Container Art

true/false 袋やバッグといったコンテナの中身を表示する際に2Dクライアントと同じようにコンテナの種類に合わせた背景で表示する。
foliage

木の葉を表示

true/false 樹木などの葉を表示する。

【パフォーマンス】
グラフィック能力が低い場合はチェックを外すことでパフォーマンスを向上できる。

Framerate max 最大フレームレート 1〜 画面の書き換えを1秒間あたり何回行うかの最大数。
(通常30フレーム)

【パフォーマンス】
システム能力が低い場合は値を低く抑えることで他のアプリケーションの実行パフォーマンスを向上できる。

Optimization (共通設定)
  - idleAnimation

待機アニメーション不使用
(再ログイン)

true/false アイドリング時(何もしていないとき)のアニメーション描画を行うかを指定する。チェックすると移動しているもの以外の世界が止まっているようにも見えてしまう。

【パフォーマンス】
チェックをすることでパフォーマンスを向上できる。

frameSetRestriction

アニメーション設定
(再ログイン)

0:最高
1:高
2:中
3:最低限
アニメーション描画のレベルを指定する。

【パフォーマンス】
グラフィック能力が低い場合は最高(全部)から
高(ソワソワしない)→中(限定的)→
最低限と下げることでパフォーマンスを向上できる。

AssetCache (共通設定)
  Memory AssetMemoryMax

ディスクキャッシュ(MB)

20〜256 詳細不明。
ここで指定したサイズのファイルが作成されている様子や、メモリ消費量が跳ね上が様子もなく、機能しているのかも不明。

【パフォーマンス】
おそらくこの値を大きくするとパフォーマンスが向上するのではないかと思うが、その分PCの能力が必要になると思われる。

ClientMemoryMax 最大クライアントメモリ使用量 0 UOのクライアントが使用できる最大メモリ量を指定する。MinFreeSystemMemoryと似たものでこちらは残す量ではなく使う量の設定。
ゼロだと制限なし?

【パフォーマンス】
メモリ搭載量の少ないPCで、IEなど別のアプリケーションを同時起動させる際に動作が極端に遅い、または不安定になるようならこの数値を下げると良い。

MinFreeSystemMemory

最低空きシステムメモリ

1〜128 UO以外のために残しておくメモリの容量を指定する。

【パフォーマンス】
メモリ搭載量の少ないPCで、IEなど別のアプリケーションを同時起動させる際に動作が極端に遅い、または不安定になるようならこの数値を上げると良い。

Age MaxLifetime 最大有効時間 450000 キャッシュの最大有効時間を指定する。この時間を過ぎたキャッシュデータは破棄される。

【パフォーマンス】
長時間同じ場所に居続けたりする様なことが多ければ、この値を大きめに指定するとパフォーマンスが向上するかもしれない。
設定値に対する効果も分かりにくく、最適な値というのも決定しづらいので、変更は推奨しない。

MinLifetime 最小有効時間 50000 キャッシュの最小有効時間を指定する。この時間が経過するまではキャッシュデータが保持される。

【パフォーマンス】
短時間で色々な場所に移動したり、様々なモンスターが現れるような条件に一致するならば、この値を小さくすることでパフォーマンスが向上するかもしれない。
設定値に対する効果も分かりにくく、最適な値というのも決定しづらいので、変更は推奨しない。

        ※ パフォーマンスに関する項目は、公式に情報公開されているわけではないので多分に憶測が入っています。

 

■キー設定

※ 「UOKRモード」または「クラシックモード」ボタンを押すことで、全キー設定をリセットできる。

Options (共通設定)
  MouseScrollWheel action

スクロール・ホイール機能

Zoom:ズーム
Target Friendly:味方を指定
Target Enemy:敵を指定
この項目はキーを入れ替えるものではないので、動作を
指定するだけとなっている。
KeyBindings (共通設定)
  KeyBinding action

上へ移動

FORWARD キー毎に定義されるキー設定。
(詳細は下記表を参照のこと)
key Up

機能 action値
上へ移動 FORWARD
下へ移動 BACKWARD
左へ移動 LEFT
右へ移動 RIGHT
キャラクター ウィンドウ PAPERDOLL_CHARACTER_WINDOW
バックパック ウィンドウ BACKPACK_WINDOW
スキル ウィンドウ SKILLS_WINDOW
マップ切り替え WORLD_MAP_WINDOW
クエストログ QUEST_LOG_WINDOW
キャンセル(閉じる) CANCEL
自身をターゲット TARGET_SELF
パーティ メンバー1 TARGET_GROUP_MEMBER_1
パーティ メンバー2 TARGET_GROUP_MEMBER_2
パーティ メンバー3 TARGET_GROUP_MEMBER_3
パーティ メンバー4 TARGET_GROUP_MEMBER_4
パーティ メンバー5 TARGET_GROUP_MEMBER_5
パーティ メンバー6 TARGET_GROUP_MEMBER_6
パーティ メンバー7 TARGET_GROUP_MEMBER_7
パーティ メンバー8 TARGET_GROUP_MEMBER_8
パーティ メンバー9 TARGET_GROUP_MEMBER_9
次の敵を指定 NEXT_ENEMY_TARGET
次の味方を指定 NEXT_FRIENDLY_TARGET
 
機能 action値
最も近くの敵 NEAREST_ENEMY_TARGET
最も近くの味方 NEAREST_FRIENDLY_TARGET
戦闘モードの切り替え MELEE_ATTACK
バグレポート BUG_REPORT_SCREEN
ユーザー設定 USER_PREFERENCE
プライマリィ アビリティ USE_PRIMARY_ATTACK
セカンダリィ アビリティ USE_SECONDARY_ATTACK
次のグループを指定 NEXT_GROUP_TARGET
ズームイン ZOOM_IN
ズームアウト ZOOM_OUT
設定リセット ZOOM_RESET
自キャラの向きを変える
(前、後ろ、左、右)   (*1)
FORWARD_TURN
BACKWARD_TURN
LEFT_TURN
RIGHT_TURN
インターフェース表示/非表示 TOGGLE_UI
半透過円の切り替え TOGGLE_CIRCLE_OF_TRANSPARENCY
スクリーンショット (*2) SCREENSHOT
インターフェースのリロード RELOAD_UI

*1 デフォルトで「左Ctrlキー + 方向キー」が設定されている。

*2 デフォルトだとテンキーの"."(ドット)で撮影し、マイドキュメント
  配下の「EA Games\Ultima Online\Screen Shot」にビットマップ
  ファイルが保存される。


キー key値
Up
Down
Left
Right
(アルファベット) "A"〜"Z"
* *
Esc Escape
(ファンクション) "F1"〜"F12"
タブ(Tab) Tab
Ctrl(左側) "Left Control"
Alt(左側) "Left Alt"
(テンキー) "Num Pad: "

 

■サウンド

Audio (共通設定)
  - enabled

サウンドを有効

true/false 音楽や効果音といった音を再生するかどうかを指定する。
master_volume ボリューム調整 〜1.0 全体の音量を指定する。(OSの設定に対して音量を絞り込む)
Effects enabled 効果音を有効 true/false 魔法を使用したりした際に出る効果音を出力するかを指定する。
volume 効果音の音量 〜1.0 効果音の音量の絞込み量を指定する。
各音のバランス調整をしたい場合に設定ファイルを調整する。
Music enabled 音楽を有効 true/false チェックすると場面に合わせて音楽が再生されるようになる。
volume 音楽の音量 〜1.0 音楽の音量の絞込み量を指定する。
各音のバランス調整をしたい場合に設定ファイルを調整する。
Footsteps enabled

足音

true/false チェックすると、自分が歩いた際に足音が聞こえるようになる。

 

■オプション

Options (共通設定)
  Language type

言語

English:English
Japanese:Japanese
Chinese:Chinese
ゲーム内で表示される画面やメニューで使用される言語の選択

Options (キャラ毎設定)
  ShowNames Value

名前の表示

All:全部
Approaching:接近者/物
None:なし
オブジェやモンスター、他ユーザーのキャラ、NPCなどの名前がそのものの上部に表示される機能の設定。

【パフォーマンス】
パフォーマンスを向上させたい場合は、
「接近者/物」にしておくか「なし」まで落とすと良い。

AlwaysRun enabled

常に走る

true/false 移動する際に歩かずに常に
走って移動するようになる。
CircleOfTranspareny enabled

半透過円を使用

true/false 建物の影などに入った際に壁などを透過して自キャラを表示する機能。
ただし、旧「3Dクライアント」とは異なり、自キャラの周りは透過されず、また透過範囲も指定できない。
QueryBeforeCriminalAction enabled

犯罪を犯す前に警告を表示

true/false 犯罪行為を行いそうになった場合に警告画面が表示されるようになる。
AlwaysAttack enabled

常時戦闘モード

true/false 戦闘モードを切り替えるのではなく、常に戦闘モードにしておく。
ShowStatusValues enabled

ヒットポイント、マナ、
スタミナを常に表示

true/false
ObjectHandle filter

オブジェクト ハンドル

Dynamic:デフォルト
Corpse:死体
NPC:NPC
NPCVendor:NPC ベンダー
Mobile:移動型ターゲット
「Ctrl+Shift」キーで表示されるオブジェクトハンドル↓の

表示する種類を指定する。
size

表示数

50:50
100:100
200:200
300:300
-1:全て
表示量の最大数を指定する。
特に表示が「デフォルト」設定で家のそばなど、アイテム数が多い場所で効果アリ。
HoldShiftToUnstack enabled Shiftキー同時押しで全量移動しない true/false Shiftキーを押しながらマウスでアイテムをドラッグした際に全量移動ではなく、個数を指定する画面を表示する。

 

■インターフェイス

Interface (共通設定)
  - CustomUI

カスタムUIを使用

"":デフォルト UOのインストール先にある「UserInterface」フォルダ配下にあるユーザーが作成したフォルダの名前一覧が表示される。(日本語のフォルダ名は文字化けするので、英数字にしておくこと)
インタフェースのカスタマイズを行い、作成したカスタマイズでインターフェースを表示させる場合に指定する。
この項目を変更した(値を変更してOkeyをクリック)際にカスタマイズ内容が読み込まれるので、カスタマイズを調整しながら変更する場合は一度デフォルトなどにしてから再度指定しなおすことで再読み込みさせることができる。
(その他:保存される設定項目ではないもの)
  - -

Reset Map Icons to Default

- 地図上のアイコン表示をデフォルト(最初の状態)に戻すためのチェック。

CharacterSettings (キャラ毎設定)
  Interface custom_ui_scale_enabled インターフェースサイズを変更する true/false チェックすると下記のサイズ設定が有効になる。
custom_ui_scale

サイズ設定

〜1.000000 ペーパードールやこの設定画面などのインターフェイス全体の表示を縮小表示する比率を指定する。
ShowChatWindow enabled チャットウィンドウ表示 1/0 「チャット」画面(自分を含めて誰かが発言した内容が表示される画面)を表示するかどうかを指定する。
ChatWindowFadeDelay index チャット:ウィンドウ表示時間 1:5秒
2:10秒
3:30秒
4:1分
5:5分
6:なし
発言した後にどの程度「チャット」ウィンドをを表示しておくかを指定する。
「なし」を選択すると、常にウィンドウが表示されたままになる。
ChatTextFadeDelay index チャット:テキスト表示時間 1:5秒
2:10秒
3:30秒
4:1分
5:5分
6:なし
「チャット」画面中に発言されたセリフのテキストを表示しておく時間を指定する。
(発言をするためにテキストを入力している最中は常に表示されたままとなる)

「なし」を選択すると、常にウィンドウ中にセリフが表示されたままになる。
OverheadChat enabled 発言:頭上表示 1/0 チェックを外すと、キャラクターの上部に発言内容が表示されないようになる。
(発言内容は「チャット」ウィンドウで見る)
OverheadChatFadeDelay index 発言:頭上表示時間 1:5秒
2:10秒
3:30秒
4:1分
5:5分
6:なし
キャラクターの上部に発言されたセリフを表示する時間を指定する。
「なし」を指定すると、次の発言まで常に表示されたままとなる。
Tooltips enabled

ポップアップヘルプ

1/0 チェックすると、メニューやボタンの上にマウスカーソルを持っていくことでその機能や使い方などのヘルプメッセージが表示されるようになる。

※ 全てのメニューなどが対応している
  わけではない。
LegacyChat enabled

クラシックチャットモード

1/0 Enterキーを入力せずに発言を開始したい場合に指定する。
2Dクライアントの発言方式に慣れている場合や、キーマクロよりも発言を優先させたい場合に指定すると良い。
Containers otherView Default Container View List:リスト形式
Grid:スロット形式
Freeform:クラシック形式
袋や鞄といったコンテナの中身を表示する際のデフォルトの表示形式。

個別に変更するには開いたコンテナの
絵の右側にあるボタンをクリックする

inventoryView   List:リスト形式
Grid:スロット形式
Freeform:クラシック形式
未実装?
ベンダーが販売するアイテム一覧のデフォルトの表示形式。
corpseView Default Corpse View List:リスト形式
Grid:スロット形式
Freeform:クラシック形式
死体コンテナの中身を表示する際のデフォルトの表示形式。

セリフの色を変えるには…
チャットログ画面のタブ部分(この絵だと「システム」という部分)を
右クリックするとチャット用の設定項目が表示される。

 

「オプション」の上から順に、

Lock チャットログ画面の位置を固定する。
固定状態の場合は“Unlock”(固定の解除)と表示される。
New Tab 新しいタブを開く
Background Color チャットログ画面の背景色を変更する。
セリフの色によっては文字が見づらくなるので、そういった
場合に変更するとよい。
Overhead Text Color キャラクターの頭上に表示される発言色を変える。
クリックすると、色を選択する画面が表示される。

 

「チャンネル」はチャットログ画面に表示される内容のフィルタ設定

 

 

■フィルタ

Profanity (共通設定)
  BadWordFilter enabled

発言にフィルタをかける

true/false 特定のセリフを誰かが発言した際に、別の記号などの文字列に置き換えて表示することで、そのセリフを見ないようにするための機能。
ただし、2Dクライアントのように自分でフィルタする文言を登録できるわけでもなく、どんなセリフがフィルタされるのかも不明。
おそらく日本語などのセリフではなく、特定の英単語がフィルタされるものと推察される。
IgnoreListFilter enabled

無視するプレイヤー

true/false チェックすることでリストに登録されたプレイヤーの発言内容が画面に表示されないようになる。
- (無視するプレイヤーのリスト) - 「Add」ボタンを押すと、ターゲットカーソルが表示されるので、発言を無視したい(発言内容を見たくない)プレイヤーを選択する。
設定ファイルに無視するプレイヤーの名前情報は保存されない。おそらくサーバ側で保存して、クライアントに発言自体を通知しない仕組みなのだろう。

 

【関連URL】

UO日本公式サイト http://ultimaonline.jp/
公式 eSearch http://support.jp.uo.com/eSearch/

 

(c) Electronic Arts Inc. Ultima, the UO logo, Britannia, EA GAMES and the EA GAMES are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.

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