投票の方で、下の階についての疑問の声も出ていたことですし、謎の構造の種明かししちゃいます(笑)
1Fは、アーチ用の柱1本+アーチ部材2つのみです。
2Fは、1Fの柱とアーチの上に乗せられるだけ床を載せて、そこに柱を立てられるだけ建ててあります。
ここでミソなのが、となりの床タイルに建てる柱(アーチ)によって支えられることで下に柱がないマスでも床タイルを置けるケースがある、という現象で、これをフル活用して床面積を広げてあります。
なお、2Fは、柱のない床タイルは1マスのみであるため、立入り不可能エリアとしてあります。
3Fは、2Fで目一杯立てた柱とアーチに、2Fと同様に柱とアーチをフル活用して床面積を広げられるだけ広げてあります。
なお、2〜3Fは、床面積を狭めることなく省くことが可能な部材は総て取り除いてあります。
屋上の全景は、コンテストの投稿画像でご覧ください。
ちなみに、屋上の眉間の位置にあるのは、ギルドストーンテレポータです。
以上、ご笑覧いただければ幸いです♪
※以下、前スレにレス付け忘れたのでこちらで失礼します。
>shoさん
あれは、実は最初は偶然の産物だったのです>レーダーマップ
あの図柄に気が付いて、目の位置にもテレポータとタイルを張りこんで、にやりと笑う骸骨が完成しました。
>こすもすさん
レスありがとうございます♪
味があると言っていただけると幸いです。
文字通りの一発ネタなんで、見てにやっとしてもらえれば成功です(^-^)