公式お知らせで本日導入されたクライアントパッチに関する情報がアナウンス
されました。主にPub40向けに導入された内容の修正第2弾ようです。
日本時間5月18日(木)に、クライアントパッチ5.0.2bを公開いたしました。 このパッチの詳細は以下のとおりです。
- ターゲットシステムをオフにしていてもTargetSelfマクロを使うとターゲットレティクルが表示されてしまうことはなくなります。
- プレイヤーがターゲットをクリアしない限り、以前にターゲットしたmobile(生物類)は画面から出て戻ってきたときに再ターゲットされることはなくなります。
- ターゲットが毒を受けたときにターゲットステータスガンプが更新されるまでに遅延が生じていた問題を修正しました。
- 速度プロパティ表示中の「%」表記を戻しました。
- 「STR,DEX,INTが成長したら表示する」オプションにチェックをいれてもそれが保存されなかった問題を修正しました。
- 強化/弱体アイコンのプロテクションに関するポップアップヘルプを修正しました。
- 日本語では正しく表示されていなかったターゲット時のエラーメッセージを修正しました。
- ローカライズに関する変更。
- ターゲットに関するクラッシュ問題を修正しました。
パッチが正しく適用されると、クライアントバージョンは2D/3Dクライアントとも5.0.2bと表示されます。
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