公式サイトでBNN(ワールドニュース)からブラックロック関連イベントの案内がアナウンス
されています。2日間に渡って行われ、共にBlackrock持参と案内されていますが、持ってなくても参加可能と
パラリシャンさんでは案内されています。(情報ソース不明:日本/US共公式には「持ってきて」としかない)また、肝心のイベント会場ですが具体的にどことは案内されていません。
話の流れからすると、ムーングロウメイジ評議会なのでムーングロウなのかもしれません。
ブリカツさんでは「ムーングロウを訪れると…」と案内されています。ちなみに「ムーングロウ発祥の」メイジ評議会(CoM)の本拠地はマジンシア(元は支部だった)
に移転した歴史があります。なので「ムーングロウメイジ評議会」という組織名は?です。でもマジンシアはあんなだし、いつの間にか戻ってきていたのでしょうか?
メイジ評議会はムーングロウの学者で構成されていた経緯がありますので、たぶんライキューム
辺りがイベント会場になりそうな予感です。
3/29(土) 21:00頃 全日本シャード 3/29(日) 21:00頃 全日本シャード
ムーングロウメイジ評議会から初期に援助された資金を使い果たした後、政府の介入により“ブラックロック発見装置”の製作が先月の遅くに再開され、ついに完成が近づいてきています。神秘的な物質であり関与した危険性を理解した上で、ブラックロックがどこにあるかを知ることの必要性を政府は認識しています。 ムーングロウメイジ評議会から初期に援助された資金を使い果たした後、政府の介入により“ブラックロック発見装置”の製作が先月の遅くに再開され、ついに完成が近づいてきています。依然として謎の物質であり、関与することによる危険性を理解した上で、ブラックロックがどこに存在するかを知ることの必要性を政府は認識しています。軍の隊長アヴェリー(Avery)は以下のように述べています:
「ヘイブンの大惨事後、我々はブラックロックが関わるどんな事象でも極めて真剣に受け止めている。徹底的かつ慎重な検討の後、統治評議会はブリタニアの安全性をこれからも保証するため、ブラックロック発見装置の完成、及び使用の許可を与えることに合意した。」
Alchemical Studiesの指導者であり、このプロジェクトの責任者でもある魔法使いのクロノス(Kronos)からコメントを得ることはできませんでした。彼の弟子であるデクスター(Dexter)はレポーターに対して、遅れは生じているものの、プロジェクトは順調に進行しており、今のところ障害はないことを約束するとコメントしていました。
イベントは2日間にわたって起こります
このイベントは2Dクライアントに最適化されています。また、サウンドが再生されるようオプションを設定してください。
■ 1日目: 3月29日(土) 午後9時ごろ(全日本シャード)
あなたが(その場に)現れたとき、全て煙で包まれたとしても心配しないでください。そこで起こることは2日目への準備段階なのです。
- Blackrockを持ってきてください
- Kronosが倒れた時に、彼を蹴らないでください。
■ 2日目: 3月30日(日) 午後9時ごろ(全日本シャード)
実験は完全な状態で行われます。
- Blackrockを持ってきてください
- ちょっとのあいだ捕まる覚悟をしてください
- 戦う準備を整えておいてください
- あなたの忠誠を試す場面で選択する準備をしておいてください。
(c) Electronic Arts Inc. Ultima, the UO logo, Britannia, EA GAMES and the EA GAMES are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved.
Copyright(C) RainyLain 2008